FAQ スマートセットアップ(マスターアカウント) 設定手順
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スマートセットアップ 設定の具体的な操作方法、および、適用後のトラブル発生時の対処方法についてご説明します。
機能概要や、登録済のデータの確認方法などは「 スマートセットアップ機能(マスターアカウント)」の記事をご覧ください。
※スマートセットアップ機能がご利用いただけるスマートホームシリーズは、「ALシリーズ」「AL-AHシリーズ」のみとなります。「LSシリーズ」は対象外となります。
①システム管理>歯車>組織マスターアカウント管理の「設定」をクリックします。【1】設置作業前の実施事項
組織マスターアカウント発行・建物/部屋の割当(新規作成・複製)
各部屋に適用したいリモコン・シーン等の登録情報(マスター情報と呼びます)を作成するための、設置用アカウント(組織マスターアカウント)を作成します。
②組織マスターアカウント管理 の「新規作成」をクリックします。
③アカウント名を入力し、適用建物名・適用部屋番号を選択したら、「保存」ボタンを押します。
④同条件でアカウントを複製したい場合には、複製したい内容で登録されたアカウントの「複製」ボタンを押します。
⑤アカウント名を編集し、「保存」ボタンを押します。
マスターアカウント適用期間の登録
対象の部屋にマスターアカウントとしてアプリログインするには「適用作業」が必要となります。
適用作業をしていない状態では、マスターアカウントとしてアプリにログインすることはできません。
「適用期間」を登録し、設置予定期間中において、部屋マスターアカウントステータスが「適用中」になるよう設定します。
<部屋マスターアカウントステータス>未適用 :一度もマスターアカウントが適用されたことのない状態適用前 :未来日にマスターアカウント適用が予定されている状態適用中 :マスターアカウント適用中の状態*適用終了:過去にマスターアカウント適用されていたが適用期間が終了した状態
*「適用中」においては、管理画面上の入居者情報に「部屋マスターアカウント」という名称で表示されます。
< 注意事項 >
・入居者の入居期間中に 、 同時にマスターアカウントを適用することはできません。
・入居期間中に、スマートセットアップでのデータコピー対象となるリモコン操作対象デバイス(エアコン等)や、SpaceCore連携デバイスにおいて、 以下の事象が生じた場合、入居中のデータコピー適用はできません。入居者アカウントにて、個別にデバイス登録を行っていただく必要があります。- 入居者が誤って、スマートセットアップデータコピー対象となるデバイスを解除してしまった場合- スマートセットアップのデータコピー対象となるリモコン操作デバイス(エアコン等)の故障交換が発生した場合
・入居期間中に入居者が以下の操作を行った場合でも、次の入居者の入居時には、スマートセットアップでの設定内容が引き継がれます。入退去時の処理により、前入居者が設定・編集したデータはクリアされます。- スマートセットアップデータコピー対象となるリモコンを、編集・削除した場合- スマートセットアップデータコピー対象となるルールを、編集・削除した場合- スマートセットアップデータコピー対象となるシーンを、編集・削除した場合- スマートセットアップデータコピー対象となるゾーンを、編集・削除した場合
①システム管理>歯車>部屋マスターアカウント管理の「設定」を押します。
②対象物件・部屋の「操作」ボタンをクリックします。
※「選択」列において、チェックボックス「▢」表示のない部屋は、入居中状態につき、マスターアカウントを適用することができない状態です。※複数の部屋に一括適用する場合は こちらをご確認ください。
③適用開始日・適用終了日を入力し、「保存」ボタンをクリックします。
※適用開始日を空欄にし、適用終了日のみ未来日をいれると、即時「適用中」となります。※適用終了日が不明の場合には空欄でも保存はできますが、適用終了日を入れない限り、入居者情報の登録ができない状態になりますので、ご注意ください。
④同物件に複数の部屋がある場合など、複数部屋に一括登録する際は、対象の部屋のチェックボックスにチェックを入れ、「一括適用登録」をクリックすることで登録が可能です。
「一括適用登録」を押すと、操作した前日の日付で適用開始が自動入力され、即時利用できるようになります。
チェックボックスが表示されない場合は こちらをご確認ください。
※適用直後は、管理画面上ではしばらく「適用前」ステータスとして表示されます。時間をあけて再度ご確認ください。
↓
↓
↓
操作した日付の前日が「適用開始日」として自動入力されます。
【2】現地でのスマートセットアップ操作
物件現地にて、セットアップ操作を行う方法を説明します。
組織マスターアカウントにてアプリログイン
組織マスターアカウントでアプリにログインします。
アカウントの情報は、システム管理>歯車>組織マスターアカウント管理にて確認することができます。
組織マスターアカウントを作成するとログインのための電話番号・認証コード情報が自動で作成されます。
6桁の認証コードは「認証情報閲覧」クリックにて表示されるコードを利用します。
認証情報閲覧クリック時の表示例)
認証コードは、アカウント毎に発行され、変更操作をしない限り変更されません。
作業者が変更になった等により、認証コードを変更したい場合には、対象アカウントの「編集」ボタンをクリックし「組織マスターアカウント編集」画面を開き、「コード再発行」をクリックします。
↓
①任意の組織マスターアカウントの電話番号、認証コードと入力します。
②設定する対象の建物・部屋を選択し、ログインします。
③リモコン・シーン・ルール等を作成します。
スマートセットアップのデータを他の部屋にコピーする
部屋マスターアカウントで作成したシーンやルール、リモコンのデータは他の部屋にコピーすることが可能です。
①スマートホームMENU > マスターアカウント物件切替 をタップする。
②コピー先の物件をタップする。
③コピーする全ての項目にチェックを入れる。
④設定内容を確認し、問題がなければ「設定を完了」をタップする。
⑤以上でコピーの作業は完了です。コピーする部屋分、本作業を繰り返してください。
【3】現地設置終了後
管理画面にて、マスターアカウントの適用終了の操作をします。
スマートセットアップのデータを適用させる
部屋マスターアカウントを退去をさせることで、作成したリモコンやシーン等の情報が、スマートセットアップのデータとして部屋に適用されます。
リモコンやシーンを登録しても、部屋マスターアカウントが入居中の場合は、部屋登録データは空の状態で表示されます。
●部屋マスターマスターアカウント入居中
部屋登録データ参照画面:
部屋編集画面:
部屋一覧画面:
●部屋マスターマスターアカウント退去後
部屋登録データ参照画面:
部屋編集画面:※退去処理後すぐに部屋編集画面を開くと、「マスターアカウントデータ管理」はOFF、および「適用するマスターがありません」エラーが表示される可能性があります。本エラーが表示された場合は、5分ほど時間をおいてから再度ご確認ください。
部屋一覧画面:
【4】トラブル対応
部屋編集画面で、「入退去管理外」のフラグをONにすることで、部屋に適用されているスマートセットアップのデータが完全に削除されます。
入退去管理外フラグをONにして保存後、再度部屋編集画面を開いて、入退去管理外フラグをOFFへ設定し、保存します。※入退去管理外フラグを再度ONにしても、かつてのデータは復帰できませんのでご注意ください。
入退去管理外フラグ設定方法は こちら(ケース1をご参照ください)。
【5】よくあるお問合せ
部屋マスターアカウント管理画面に、チェックボックスが表示されない部屋がある
空室状態の部屋のみ、部屋マスターアカウント管理画面にチェックボックスが表示されます。
対象の部屋にチェックボックスが表示されない場合には、対象の部屋に契約期間中の入居者情報が登録されている状況です。
実際には入居者が退去済みという場合には、契約終了日に過去日を登録するなどの対応を実施し、空室状態にしてください。
スマートセットアップで登録したデータは全てマスタ―情報として登録されるのか
スマートセットアップでマスター情報として登録されるデータには制限があります。
マスター情報として登録されないデータは、次の入居者には引き継がれませんのでご注意ください。
マスター情報として登録されないデータについては、動作確認としてご利用ください。
●マスター情報として登録されるデータ(引き継げる情報)
- 各デバイスのデバイス名(パネル等で表示される名称)
- リモコン情報(スマートリモコンで登録した赤外線リモコン情報)
- シーン(シーン名含む)
- ルール(ルール名含む)
- ゾーン(ゾーン名含む)
●マスター情報として登録されないデータ(引き継ぐことができない情報)
- クリッカーやPolar Switchクリック時のシーン割り当て
- 通知設定
- ホームセキュリティやインターホンの設定
- スマートロックの暗証番号
- その他各デバイスの詳細設定
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